野菜とごはんfika

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食の欧米化が進んでいますが、果たしてそれが日本人の体質に合っているのかを考えると合っていないと思うんです。人間の体はすごいもので住んでいる風土や気候に適応できるように進化してきたため、環境で体も違ってきます。日本人はもともとごはん、お味噌汁にお漬物、少しの野菜とお魚が基本でした。その頃はまだ生活習慣病のようなものはありませんでした。しかし戦後欧米食の浸透により徐々に和食が薄らいでいったのです。
その頃から今まであまりなかったような症状やがんなどの病気が増加していったのです。
それはなぜか。
元々の日本人にはあまり親しみがなかった牛乳や肉をはじめとしたさまざまなものを積極的に摂るようになったからなのです。
今までは味噌やぬか漬けなどの発酵食品と共に魚や野菜、穀物をバランスよく食べ発酵食品の作用により腸内環境も保たれていました。
しかし欧米食となると動物性たんぱく質の過剰摂取になりがちな上に腸をきれいにしてくれる発酵食品はほとんどなく、どんどん腸内環境は悪くなる。その上、血液も汚れ病気が増えるというわけです。
人間の歯は32本あります。その内臼歯(穀物をすりつぶす歯)20本、切歯(野菜などを噛み砕く歯)8本、犬歯(肉や魚を噛み切る歯)4本。
このことからわかるように穀物を中心に次に野菜、そして肉や魚はほんの少しというのが理想の形なのです。
洋食はメインに肉や魚、添え物程度の生野菜、そして牛乳や生クリームなどを使ったスープやソースに白いごはんかぱんといった感じで理想の形の逆ということがわかります。
だからといって洋食などの欧米食は食べてはいけないと言っているわけではなく、一つの楽しみとしてたまに食べる分には問題ないと思っています。でもそれはあくまで基本ベースの和食を普段からきちんととっていることが大切です。

体のバランスは性格にまで影響します。
お肉をたくさん食べている人は血が上りやすくいつもカリカリと落ちつきがなく、スナック菓子やジュースなど白砂糖をたくさんとっている人はイライラしがちで、からだがだるく、無気力な人が多く、低体温で冷え性な傾向にあります。

健康のために運動しているという方も多いですがまずは自分の体と向き合い自分に合った食というものを見つけてほしいと思います。その上で無理のない適度な運動は今まで以上に効果があるのではないかと思います。

続く。

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